【2022年最新】その他ジャンル漫画13選

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漫画を趣味にするメリット

漫画を趣味にするメリット
漫画を読んでいる間、現実と別の世界を生きることで、ONとOFFの切り替えができる

私はこれまでに1万冊以上の漫画を読んできました。今回はジャンルに分けれないけど、是非読んでほしい漫画を紹介します。

趣味は日頃のストレスを発散し、ONOFF切り替えるために重要です。是非、漫画を趣味にして切り替えをできるようになりましょう。

その他ジャンルの漫画 13選

遊☆戯☆王 作者:高橋和希(全38巻)

 
 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

ヒカルの碁 原作・作画:ほったゆみ・小畑建(全22巻)

ある種SFとスポーツ漫画が融合した作品。王道といっていい漫画で、読んだことない人は読むべき作品。主人公の少年が、平安時代の天才囲碁棋士の霊に憑りつかれたことをきっかけに、囲碁の世界にハマっていく。

主人公「進藤ヒカル」が祖父の家で見つけた碁盤。その碁盤に触れたことで、「ヒカル」は平安時代の天才囲碁棋士で不運の死を遂げ「藤原佐為」に憑りつかれてしまう。嫌々ながら「佐為」に体を貸し、彼の悲願である「神の一手」を極めようとする「ヒカル」であったが、徐々に囲碁の世界に引き込まれていく。果たして、二人は「神の一手」を極めることができるのか?

 

ちはやふる 作者:末次由紀(全50巻)

競技かるたの熱気、学園生活、青春、友情、恋愛と多くの要素が上手く融合した競技かるた漫画。主人公が競技かるたと出会い、チームメイトとの絆や挫折を味わいながら、全国制覇を目指す。

小学生時代、主人公「綾瀬千早」とその友人の「真島太一」は、転校生で「綿谷新」から競技かるたを教わる。競技かるたで日本一を目指す「新」の熱意に当てられ、競技かるたにハマった2人は「新」とチームを組み、大会に出場するのであった。大会出場後、中学でバラバラになった3人であったが、高校進学とともに3人の歯車が再び・・・。

 

 

バクマン 原作・作画:大場つぐみ・小畑建(全20巻)

漫画家と作家を目指す2人の高校生の青春物語。デスノートの原作・作画の2人が描いており、ストーリー・絵とも非常に秀逸な作品です。

漫画家を目指す主人公「真城最高」は作家を目指す天才「高木秋人」がコンビを組んで、最高の漫画の完成を目指す。また「最高」には声優を目指す両想いのクラスメート「亜豆美保」がいるが、自分の漫画をアニメ化するまでは交際しないことを告げる。背水の陣で臨む、人生を賭けた漫画制作。3人に待つ運命とは!?

 

 

ハチワンダーバー 作者:柴田ヨクハル(全35巻)

どの世界にもある表と裏。この作品は将棋の裏の世界である「真剣師」の戦いを描く。彼らは将棋の勝負に金や時には命を懸ける。裏世界の将棋の痺れる展開から目が離せません。

主人公「菅田健太郎」は幼い頃から将棋のプロを目指してきたが、プロになれなかった。挫折した「健太郎」は賭け将棋で生計を立てていたが、賭け将棋の世界では強すぎたことで、賭け将棋の相手がいなくなってしまう。そんなある日、「アキバの受け師」と呼ばれる誰の勝負でも受けてくれる女流真剣師の存在を知り、賭け将棋を挑むが、手も足もでず、敗北してしまう。敗北から将棋への熱意を取り戻した「健太郎」は、まずは身の回りの整理をすべく清掃サービスを依頼するが、清掃員として現れたのはメイド姿をした「アキバの受け師」だった。果たして、彼の将棋はどこに向かうのか?

 

みどりのマキバオー 作者:つの丸(全16巻)

絵は逆テイストだが、生身はギャグと白熱の戦いがきれいに融合した競馬漫画。競馬好きな人、スポ魂漫画が好きな人、ギャグ漫画が好きな人におすすめの作品。

主人公「マキバオー(別名:うんこたれ蔵)」は変わった形をした馬。走ることが嫌いで母馬から甘やかされて育っていたが、ある日、母馬が借金のカタとして別の牧場に売却されてしまう。「マキバオー」は母を探し求めて牧場を脱走し、様々な困難を味わう中で競走馬として有名になることで、母に自分の存在を知らせようと決意する。果たしてマキバオーは競走馬として有名になり、母と再開することができるのか?

 
 

地獄先生ぬ~べ~ 原作・作画:真倉翔・岡野剛(全31巻)

ホラー漫画でありながら、怖いのが苦手な人でも読める絶妙な作品。左手に鬼を封印した霊能力教師が生徒を霊から守るために戦うホラーバトル漫画。

主人公「鵺野鳴介(ぬーべー)」は左手に鬼を封印する霊能力教師。おっちょこちょいでどこか頼りないが、生徒の身に危険が迫ると別人のように霊に立ち向かう。果たして、ぬーべーの手にはなぜ「鬼」が封印されているのか?そこには驚きの過去が・・・・・・。

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